【共家】…人慣れしてない人たちのための人らしいお話
同居人(=あなた)と元就様と三成が同居してます。
3人とも同じ大学出身、社会人2年目に入りました
同居人:洋菓子店店長。半インドア派。いつもシフトに悩んでおり、疲れている。不定休。どこでも寝られる。人見知りをするが慣れると図々しさが出てくる。家事は一通りできる。
家の契約者は元就のため、彼を「元就様」と呼び丁寧語や敬語崩れを使っている。三成に対してはフランクな態度で呼び捨てにしているがどちらにも公平に接している。
人の性格をよく観察し、距離感を把握し順応した上で一線を引く傾向がある。そのため自分を曝け出す恋愛は苦手だが、家族のような気兼ねのなさは好き。支配しようとする人間に嫌悪感を示す。官兵衛にはよく素を見せるが、ディオには冷たい。
毛利元就:毛利商事所属、主任。インドア派。
毛利家とその会社を継ぎ、それらの安寧を保持するために他人への情を捨てた男。部下を駒と呼ぶ。太陽(日輪)と仕事以外の人生がない。しかし過去にザビー教に洗脳されていた時期があるためか、晴れた日曜日にはサンデー毛利と名乗り、布教活動に勤しむ別人格になる。
和菓子好きの緑茶派。車の免許を保持しているが運転は基本的に秘書の赤川かそこらにいる官兵衛に任せている。
同居人の気兼ねの無さに時折苛立つが、後の駒とするため密かに庇護している。女だからとて容赦はない。
石田三成:豊臣カンパニー所属。部長補佐。アウトドア派。寝ない食べない人慣れしないの三拍子揃った男。普段は携帯食糧で最低限の体力を保っているが、社長の秀吉の一声であっさり食事に慣れる事にした。2週に1度のペースで夕飯を食べる。
車の免許を保持しているがバイク乗り。
同居人は自分より脆弱なので苛立つ。意志の強い同居人がいつ堕落するのか観察するため庇護している。女だからとて容赦はない。
元より緑茶派だが最近は無糖コーヒーをよく飲む。
黒田官兵衛:豊臣カンパニー所属。社長である豊臣秀吉を出し抜き自分が頂点に立つことを夢見て色々と画策するが、半兵衛や三成(刑部)にいつも気取られ最底辺の庶務課に飛ばされた。月に数回、半兵衛の指令で共家に物資を運んでいる。
同居人に「真昼星(まひるぼし)」とあだ名を付け、石田と毛利と共に住む彼女の神経を疑いながらなんだかんだ構っている。ある意味で一番まともな感覚をしている理解者。どうあがいても不幸。
竹中半兵衛:豊臣カンパニー副社長。実質的な運営責任者。三成と元就と共に住んでいる同居人の存在が気になっている。官兵衛とはほぼ同期入社だったが早々に彼の野心を見抜き失脚させた。毒舌。
豊臣秀吉:豊臣カンパニー社長。『力こそ是』を社訓に幅広い事業を手掛け、世界進出を狙っている。
三成が心酔している人物。
大谷吉継:三成と旧知の仲。元就様とも顔見知り。謎が多い
長曾我部元親:3人と同じ大学出身。元就にちょっかいを出すが全て無視されている。機械いじりが趣味で三成のバイクのメンテナンスも請負っている。同居人が意外に普通なので距離感をはかりかねている。
大友宗麟:ザビー教徒。日曜晴れの日にサンデー化する元就様を訪ね存分に語らう。隙あらば同居人もザビー教徒にしようとありとあらゆる方法でアプローチ中。
徳川家康:豊臣カンパニー所属。「力こそ是」の会社の方向性と「絆こそ是」な自身の方向性との違いに悩み、密かに独立を試みている。三成の(一方的である気がしないでもないが)友人。
島左近:豊臣カンパニー所属。三成の部下であり、三成をかなり慕っている。同居人とは共に仕事の視察に行った事があり、好ましく思っているが三成を追いかけるのに夢中でそれどころではない。
【ジョジョ】 共家のおとなりさんたち
・ブランドー家
DIO:家主。世界的に有名な香水ブランド会社の社長。吸血鬼という噂がある。名実ともに頂点に立つことが何よりの幸福だが、隣人のジョナサン・ジョースターに異常なほど執着している。女遊びが激しくあまり家にはいない。三成と元就のそれぞれの手腕を評価しており、長い目で成長を見つめながら二つの会社を吸収合併することを目論んでいる。
ディオ・ブランドー:長男。法学部修士課程途中。読書とジョジョいじめが好き。本性を隠し、ほぼ全ての人間が好ましく思う態度で接する事が得意。にも関わらずやんわりと拒絶を示した同居人に得体の知れない興味を持つ。その正体を掴むためちょっかいを出す。何においても一番にならなくては気が済まない影の努力家。
ディエゴ・ブランドー:次男。天才ジョッキーとして名高い。仕事に精を出しながら逆玉の輿を狙っている野心多き大学生。金持ちはもちろんのこと、誇り高い女が好き。「清らかなもの」を探している。
ジョルノ・ジョバァーナ:三男。元はジョースター家の人間だがDIOが独立する際に半強制的に引き取られた。礼儀正しく品行方正だが裏の顔はギャングのボス。ブランドー家の家事担当。スーパーでよく会う同居人と仲良し。
ジョースター家
ジョナサン・ジョースター:家主。考古学部修士課程途中。ディオと同じ大学。恵まれた体格と紳士たる性格の好青年だが恋人のエリナに滅法弱い。元々は貴族のため金銭感覚が少しずれている。何かと嫌味を言ってくるディオとDIOは苦手だが良き友人、義弟として接している。DIOが独立し、ブランドー家が引越す際、何らかの予感からジョースター家の招集をかけた。
ジョセフ・ジョースター:長男。パイロット見習いだが既に3回飛行機を堕としている。不動産方面にも強く、今後はそちらの道に進む予定。いつも相棒のシーザー・A・ツェペリと恋人のスージーQと共に世界中を廻っているためあまり家にいない。
空条承太郎:次男。いわゆる不良のレッテルを貼られている高校3年生。元は空条家だがジョースター家招集の際に自立がてら移住してきた。海洋生物学に興味があり、ブランドー家が妙に気に食わない。同居人を肝の座った女だと認識している。友人の花京院典明とよく一緒にいる。
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※年月と共に少しずつ変わる可能性があります。